知っておきたい介護の知識

介助に際しての心構え / 高齢者が病気になったら / ショートステイ / デイサービス / 施設について / お問い合わせ

通所サービス

▼通所介護(デイサービスセンター)とは

通所介護(デイサービスセンター)は、高齢者が入浴・食事・機能訓練・リハビリ体操・レクリエーション・カラオケなどのサービスを受けて1日を過ごす施設です。利用者を朝迎えに行って施設に迎え入れ、健康状態の確認や機能回復訓練を行います。

サービスを提供したり各種行事に参加することで、利用者の心身機能の維持を図ります。これらの活動を通して、利用者が日常生活動作の向上・健康の保持・仲間作りなど一日を楽しく過ごせるように配慮されています。利用対象者は、要支援・要介護と認定された方になります。

また、施設に預けることで介護者の負担軽減にも貢献しています。費用は介護度によって異なってきますが、1日につき1,000円程度、日常生活費は自己負担となっています。

▼通所リハビリ(デイケア)とは

通所リハビリテーション(デイケア)は、心身の障害をもっている高齢者が、低下した心身の機能の回復や維持を図るため、リハビリテーションを受け、施設で1日を過ごすサービスです。略して通所リハビリと呼ばれています。

医師や理学療法士または作業療法士の配置が義務づけられており、リハビリを積極的に行うことを目的としています。リハビリテーションには、娯楽や作業も含まれおり、家の外から出て施設で少数のグループ活動をすることにより、より一層のリハビリの効果を期待されると言われています。

利用者は要支援・要介護認定を受けた方になります。また、目的のひとつに介護者の介護負担軽減が考えられています。費用は介護度によって異なり、日常生活費は自己負担となっています。


有料老人ホームにも通所で利用できるところはあります。お家では困難な入浴や体のリハビリなどを有料老人ホームで行ったり、家族が介護をできない日は有料老人ホームに宿泊して介護を受けるなど、賢く利用して介護の負担を減らしましょう。


check

Last update:2017/1/11

Copyright(c)2008 知っておきたい介護の知識 .All Rights Reserved